修士論文
松井啓司：
周辺視野への視覚刺激提示がプログレスバー待機時間に及ぼす影響．（後日公開？）
2019年 修士論文発表会．
論文誌
福地翼，松井啓司，中村聡史：
周辺視への錯視図形提示によるコンテンツ視聴手法の実現．(採録)
2018年 情報処理学会論文誌 インタラクションの理解および基盤・応用技術（59-2）．
松井啓司，中村聡史：
周辺視野への視覚刺激提示が時間評価に及ぼす影響．(採録)
2018年 情報処理学会論文誌 若手研究者特集号（59-3）．
国内会議発表
関川慧，下野弘朗，笹航太，松井啓司，荒川薫：
ε-フィルタを用いたリアルタイム顔画像美観化システム.
2015年 電気情報通信学会．
FMS_Tomato（関川慧，下野弘朗，笹航太，松井啓司，荒川薫）：
人類美観化計画.
2015年 第9回ニコニコ学会βシンポジウム．
松井啓司，中村聡史，大島遼：
周辺視へのエフェクト提示による動画の視聴体験拡張.
2015年 EntertainmentComputing2015 (EC2015).
参加報告記事
松井啓司，中村聡史：
周辺視へのエフェクト提示による動画の印象変化に関する調査.
2016年 情報処理学会第78回全国大会．
参加報告記事
福地翼，松井啓司，中村聡史：
周辺視への錯視図形提示によるコンテンツ視聴手法の提案.
2016年 第169回ヒューマンコンピュータインタラクション研究会 (SIGHCI169)．
参加報告記事
福地翼，又吉康綱，松井啓司，中村聡史：
IllumiFrame：錯視図形を利用した額縁型視聴体験拡張システム.
2016年 24th Workshop on Interactive Systems and Software (WISS 2016)．
参加報告記事
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デモ
松井啓司，中村聡史：
周辺視野への視覚刺激提示が時間評価に及ぼす影響.
2017年 第171回ヒューマンコンピュータインタラクション研究会 (SIGHCI171)．
参加報告記事
松田滉平，松井啓司，佐藤剣太，久保田夏美，佐々木美香子，斎藤光，中村聡史：
ノイズキャンセリングミュージック.
2017年 EntertainmentCompututing2017 (EC2017)．
参加報告記事
高橋拓，福地翼，山浦祐明，松井啓司，中村聡史：
周辺視野における妨害刺激の減衰が集中度に及ぼす影響.
2017年 第175回ヒューマンコンピュータインタラクション研究会 (SIGHCI175)．
参加報告記事
松井啓司，中村聡史，鈴木智絵，山中祥太：
周辺視野への視覚刺激提示がプログレスバー待機時間に与える影響.
2018年 第176回ヒューマンコンピュータインタラクション研究会 (SIGHCI176)．
参加報告記事
松井啓司，中村聡史，鈴木智絵，山中祥太：
周辺視野への視覚刺激提示によるプログレスバーの主観的な待機時間短縮手法.
2019年 第181回ヒューマンコンピュータインタラクション研究会 (SIGHCI181)．
参加報告記事
受賞
学生奨励賞
松井啓司，中村聡史：周辺視へのエフェクト提示による動画の印象変化に関する調査.
2016年 情報処理学会第78回全国大会.
明治大学のニュースとして記事にしていただきました.
学生奨励賞
松井啓司，中村聡史，鈴木智絵，山中祥太：周辺視野への視覚刺激提示がプログレスバー待機時間に与える影響.
2018年 第176回ヒューマンコンピュータインタラクション研究会 (SIGHCI176).
明治大学のニュースとして記事にしていただきました.